輪島市議会 2016-09-07 09月07日-02号
なお、ビスフェノールA自体につきましては、現在の廃棄物処理法では規制されておりませんけれども、将来法規制対象となった時点でこれについても適正に対応を行っていくとのことであります。
なお、ビスフェノールA自体につきましては、現在の廃棄物処理法では規制されておりませんけれども、将来法規制対象となった時点でこれについても適正に対応を行っていくとのことであります。
まず敷地内禁煙につきまして、国が2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みといたしまして、受動喫煙防止について、健康増進の観点に加え、近年、オリンピック・パラリンピック競技大会開催地における受動喫煙法規制の整備状況を踏まえつつ、競技会場及び公共の場における受動喫煙防止対策を強化するとされたそうであります。
次に、受け入れ地の有効活用についての御質問でございますが、まずは新幹線工事残土の受け入れについて地元町内会及び地権者の了解のもと、3年前倒しの工事に遅延なきよう鉄道・運輸機構と連携し進めていきたい、このように考えておりますし、また土地を有効活用し、都市的土地利用を図るためには都市計画の区域の見直しや環境調査、開発許可などの各種法規制に基づく関係機関との協議を重ねていく必要がございます。
市内全域を対象として適地調査を実施し、選定されたものにつきましては現在のところ14地区の候補地につきまして交通アクセス、関連法規制の状況、排水、地盤の状況、地元の意向、企業ニーズの調査結果など16項目の評価を行いまして、候補地の絞り込みを行っておるところであります。
本市の提案は、定住人口の増加による中心市街地の活性化をふだんから推進する市長の考えによるところであり、これまでの政策と一致をし、その点では大いに評価するところでありますが、この本市の提案の特色はどのような点にあるのか、現状の法規制等の問題点とあわせ、お伺いしたいのであります。
松任石川環境クリーンセンターでは、平成9年2月に厚生省が定めた標準分析マニュアルに基づきまして定期的に測定をいたしておりますが、目標値を法規制値の5分の1の0.1ナノグラムといたしております。さらに、実測値は常に目標値を大きく下回っております。ご質問の大気汚染等については何ら心配はない施設であると私は確信しております。
その中の行政手続条例の部分において、個人の不利益があった場合、行政指導をもって対処するということでありますが、法規制による個人情報保護には希薄ではないかと思われます。